びっくり市での廃油をBDF事業に提供しました
10月に行なわれた当社イベント「びっくり市」にて使用した食用油を、9月に引き続き「もみのき作業所」に提供しました。 もみの木作業所で使用する車に再利用するということはお聞きしておりましたが、今回「BDF事業」の概要と、バイオディーゼルを使用している車の画像を提供頂きましたので、ご紹介させて頂きます。 頂いた資料によると、BDF事業とは、生活雑排水の中で環境負荷の最も高い廃食油を回収し、BDF製造プ […]
10月に行なわれた当社イベント「びっくり市」にて使用した食用油を、9月に引き続き「もみのき作業所」に提供しました。 もみの木作業所で使用する車に再利用するということはお聞きしておりましたが、今回「BDF事業」の概要と、バイオディーゼルを使用している車の画像を提供頂きましたので、ご紹介させて頂きます。 頂いた資料によると、BDF事業とは、生活雑排水の中で環境負荷の最も高い廃食油を回収し、BDF製造プ […]
昨年に引き続き、「よどえ夢まつり(第26回淀江町産業祭)」に出店し、大山どりを揚げたり焼いたりしたものを販売することになりました。昨年は始めての出店とあり、状況が判らないまま販売をしていたのですが、「びっくり市」でのノウハウも貯まってきたなかでの開催なので、今年はもっと楽しめるイベントとなりそうです。町のイベントとはいえ、パトカーや消防車の展示や、鳥取県警音楽隊の演奏があるなど内容は盛りだくさんで […]
10月10日(土)、倉吉総合産業高校にて「高校生アイディア料理コンテスト」が開催されました。大山どりでは、この鳥取県が企画する「食のみやこコンテスト」で特別賞を得た「高校生アイデア料理コンテスト」に賛同し、優秀賞の副賞として「大山どり」を提供いたしました。
ブロイラー生産現場での大腸菌対策」について、当社取締役生産部長である梶江昭(獣医師)の寄贈文が、鶏鳴新聞に10月5日、10月15日の2回に分けて掲載されました。
10月8日(木曜日)に、当社社長島原道範と平井伸治鳥取県知事とが会談し、本年3月末で生産を休止しております「大山地どり」の生産再開に向けて連携して取り組むことで合意いたしました。くわしくは日本海新聞記事参照(http://www.nnn.co.jp/news/091010/20091010044.html)